ハーモニー
普通のジャズオーケストラの編成に加え、ホルン、チューバ、ピッコロ、クラリネットなどを使用することにより多彩な音色を作り出す、そして自由な発想による和声を駆使してオリジナルのサウンドを追及する。ハーモニーの要は中低音の響きと考えるためチューバ、バリトーンサックス、バストロンボーンの低音群、トロンボーン、テナーサックス、ホルンの中音群を重視しそろえています。
バランス
既成のジャンルやスタイルにとらわれ、かたよることなくもっと自由な感性によって奏者がおおらかに気持ち良くなれる様にする。
ビューティー
音楽の美しさは知識や理論を越えて感性に訴えるものであると信じている。オーケストラホズクではジャズからのアプローチでその枠を越えた音楽を目指しています。
フルバンド、コンボetc.のオリジナルアレンジ、レコードコピーや演奏指導は中井幸一まで。お問い合わせフォームへ